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働く前に知っておきたい工場勤務のメリットデメリット

工場で働く人にはさまざまな人がいます。
モノを作るのが好きな人。
淡々と作業するのが好きな人。
家が近いからなんて人もいるかもしれません。
そうした方がたも、工場で働くことのメリットやデメリットを意外と考えたことがないかもしれませんね。
これから工場で働きたい方々には気になる情報でしょう。
そうでない人にも、きちんとメリットとデメリットを知ってもらうことは重要なことだと思います。
現在工場で働いている方でも、メリット、デメリットが分かれば新しいアクションが起こせますし、まったく工場に縁のない人でも、メリット、デメリットを知ることで工場と縁ができるかもしれません。
ここでは、工場で働くメリット、デメリットをしっかりと見ていきたいと思います!

工場勤務のメリット

工場勤務のメリットには、4つの要素があります。

一つ目は「稼ぎ、収入」です。

2015年12月に、工場勤務する人の時給を調べたデータがあります。

株式会社工場ワークスが発表したものですが、これによると工場勤務をしている人の平均的な時給は1,108円。

これは、リクルートが公表している同月の全国の平均時給981円を大幅に上回る結果となっています!

二つ目は、「お休み」です。

工場勤務の場合、交代制の場合も多く、こうした不規則な就業体制から4勤2休などの変則的なお休みを導入している工場もあります。

原則は土日休みの週休二日。

ゴールデンウィーク、夏季休暇、冬期休暇もあり、有給休暇も条件を満たせば取得できる工場もあります。

三つ目は、「人間関係」です。

ほかの職種とは違い、工場勤務は人と接することが少ないため、人間関係のトラブルも起きにくいという特徴があります。

四つ目は、「やりがい」です。

これは自分次第ですが、工場勤務の場合、結果が目に見えますのでやりがいはもちやすいといえます。

工場勤務のデメリット

工場勤務のデメリットは、深刻なものです。

まず工場が遠いと住み込みで働かなければならないこと。

大きな工場であれば、都心に工場を建設できないため、比較的通勤が不便であることがあります。

二つ目は、体力が必要であること。

これは深刻な問題。

大きな部品を扱う工場であればなおさらですが、小さな部品や紙、布であっても、大量であれば重いですし、反復作業で筋肉痛などと戦わなければなりません。

工場によっては、40度以上の暑い環境の中で作業をしないといけなかったり、不自然な姿勢で作業を続けることもあります。

就業初日が済めば、立てないくらい疲れていることも。

三つ目は、時間との戦いです。

ライン作業といわれる流れ作業ですと、時間以内に作業をすまさなければ全体の仕事をストップさせることになります。

もちろん余裕のある時間設定はされていませんから、もたもたはできません。

仕事を覚えてしまい、身体が勝手に動くようであればそんな心配はありませんが、最初の内はプレッシャー。

工場勤務デメリット対策!

こうしたデメリットも、対策することで軽減できることはあります。

まず、最初にお伝えしておかなければならないことは、これらはすべて「慣れてしまえばそれほどでもない」ということ。

何ヶ月も同じ作業をしていれば、身体が勝手にやってくれますから、時間に追われることも、筋肉痛に悩まされることも、体力の心配をすることもありません。

慣れるまでの間をどう乗り切るかがポイントになってきます。

筋肉痛対策は、市販のテーピングやサポーターを使ってあらかじめ予防すること。

入浴ではしっかりと温めること。

水分補給やたんぱく質をしっかりと摂取すること。

酷ければ入浴前に氷で冷やすとか、工場近くの整骨院を利用するなどのケアを。

体力面では、食事をしっかりと摂り、早く寝て睡眠時間も確保すること。

仕事の工程や内容をしっかりと覚え、時間短縮にも努めましょう。

工場勤務なら期間工!

工場勤務には「期間工」という雇用形態があります。

これは大手自動車メーカーなどと直接雇用を結ぶ期間限定の契約社員です。

その期間は3ヶ月の短期から最長で35ヶ月まで。

この間は大手企業の社員ですので、社会保険や福利厚生も大手のものを利用できます。

寮も、家賃は無料。

水道光熱費も無料。

食堂があり、食事補助が出ることも。

月収例は30万円以上で、期間満了ごとに支払われる満了金は35ヶ月で300万円になる企業もあります。

こうした待遇の良さを見ると、工場勤務なら期間工といってもいいほど。

デメリットはどの工場でも似たようなものですが、期間工はメリットがほかとは比べ物になりません。

とくに、「起業したい」「留学したい」「専門学校に行く学費がほしい」などの方にはおすすめ。

期間工で稼いでいる間に、本当にしたいことを見つけるのもいいかもしれません。

まとめ

工場勤務のメリット、デメリットを見てきました。

デメリットだけ見ると、工場勤務は体力のいるきつい仕事です。

ただ、目的をもって仕事をするなら工場勤務、期間工はいい環境だといえます。

モノ作りが好きで工場で働きたい人にももちろんおすすめ。

正社員登用制度がありますから、正社員として一生携わっていくという方法もあります。

そうでない人にも、期間を働いて稼いでいる間に自分のやりたいことを見つければ、それに向けての資金は貯まっているはずです。

デメリットについて、しっかりと対策し、期間工で働いてみるのもいいかもしれません!

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