期間工バイブル

工場・期間工のHTC(派遣 × 転職 × 貯金)パーフェクトConnectガイド。自動車メーカーで働く俺たちの情報バイブル

工場勤務が退屈?経験者から学ぶ乗り切り方

工場の仕事は「退屈」だという噂をしばしば耳にします。

反対に「地獄のようにきつい仕事」という話もたくさんあって、不思議な感じですね。

今回は、工場の仕事が「退屈」だといわれる理由と、「地獄」だといわれる理由を見ていきたいと思います。

イメージだと、工場の仕事といえば、ライン作業で流れてくる仕事を次々にこなしていくようなものを思い浮かべます。

そう考えると、「退屈」といわれる理由も、「地獄」といわれる理由もちょっとわかるような気がしますね。

同じ作業を繰り返すだけというのは「退屈」かもしれません。

また、同じように「地獄」ともいえるでしょう。

こうした予測はできますが、果たしてその通りなのでしょうか。

工場勤務の仕事は簡単なのは事実

工場勤務の仕事は、募集要項などにも記載があるように、未経験者歓迎、未経験者OKの仕事が多いです。
これは、誰にでもできるように工場の仕事を簡略化、マニュアル化してあるからです。
欠員がでても、次を育てるまでに3年かかるということであれば、工場は成り立ちません。
そのため、欠員が出てもすぐに変わりができるように、作業自体を簡単にして、覚えれば誰でもできるようにしてあるのです。
確かに、「イチゴを一つのせるだけ」というようなことではありません。
ひとつの工程の中には「部品を10も20も組み付ける」というようなものもあります。
身体で覚えて勝手に動くようになるまでは、時間内にできなかったり、筋肉痛がでたり、そうしたことはあるかもしれません。

それでも、作業自体は簡単であるといえます。

工場勤務は体力勝負!

この「作業が単調である」ことは、実は慣れるまでは体力、筋力を必要とします。
単調な作業ということは、使う筋肉も同じ。
1日中同じ筋肉を使っているので、はじめのうちは筋肉痛で苦しむことになります。
紙や布でもある程度重さがありますが、これが金属部品などを扱かう工場であればなおのことです。
また、1日中そうした「筋トレ」のような状態ですので、終わった後はクタクタ。
こうした疲労の蓄積もつらいところです。
工場勤務が「地獄」といわれる理由は、主にここ。
筋肉痛と重度の過労です。
ほかにも、工場によれば高温のなかで1日働くこともありますし、機械の騒音に苦しむこともあります。
いずれにせよ「体力勝負」なのです。

経験者はこうして乗り切っている

しかし、「体力勝負」の「地獄」は慣れるまでのこと。

身体が慣れてしまえば、筋肉痛もなく、疲労することもなく、たんたんと作業ができるようになります。

工場勤務が「退屈」なのはここからです。

痛みも疲労もなくなると、とたんにこの「単調な仕事」が退屈になってくるわけです。

経験者の体験談によると「鼻歌を歌ってまぎらす」「彼女のことを1日中考えている」「仕事のことではない別のことを考えて乗り切ることが多い」などがありました。

なかには、「考え事に没頭しすぎて仕事ができているかがわからなくなり、次の工程に行ってしまった部品を見に走ると、無意識にきちんとミスなく取り付けができていた」というすごい話もあります。

これは褒められる話ではありませんが、それぞれなにか他の事を考えて乗り切っているようです。

期間工ならモチベーションで乗り切れ!

期間工であれば、給料は月収例が30万円以上。
年収にして400万円も可能。
満了金は35ヶ月で300万円のなる企業もあり、こうした待遇の良さがモチベーションとなっているといいます。
寮の家賃や水道光熱費も無料ですし、食堂があり食事補助も出ることから、生活費がほとんどかからず、収入のほとんどを貯金できます。
そのため、「留学資金」「起業資金」などを貯めるために期間工をする方もいて、そうした方々は「目標」と期間工の「待遇」「手当」をモチベーションにつなげて仕事を乗り切っているのです。
なかには「皆勤手当」を毎月もらうために、絶対休まないという期間工もいます。
あからさまではありますが、お金であっても、仕事を続ける理由になって頑張れるのであればいいと思います。

まとめ

工場勤務は退屈かどうかを見てきました。

慣れないうちは、筋肉痛や重度の疲労が「地獄」といわれる理由となっているということ。

仕事に慣れると、単調な作業が「退屈」いわれる理由になっていることがわかりました。

こうした退屈さを乗り切るには、「ほかの事を考える」という体験談が一番多かったです。

ただし、ほかの事を考えても仕事はきちんとこなしましょう。

期間工として工場勤務に臨み、手当や待遇をモチベーションにして乗り切るという方法もありました。

とくになにか「目標」のある人にはおすすめ。

35ヶ月満了すれば、資金がたっぷりたまっています。

「目標」のない人にも実はおすすめ。

正社員登用を利用して正社員になる道もありますし、「退屈」しのぎに「目標」を考えて、見つかったら満了後には資金ができています!

PAGE TOP