期間工バイブル

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工場の仕事をしようと思っているけど、デメリットもちゃんと知っておきたい方必見!

工場の仕事を探していると、期間工など待遇のいい仕事がたくさん見つかるのではないでしょうか。

雑誌の裏表紙などにも期間工の広告が出ていて、その収入の多さに驚くこともあります。

知らない人が見ると、「いったい何の仕事だろう?」と疑いたくなると思います。

というのも、「月収30万円以上可能!」とか「入社祝金25万円!」とか「満了金合計300万円!」などと大きく書かれているからでしょう。

寮費が無料とか、水道光熱費もいらないということで、待遇がいいからこそ「どんな仕事をさせられるのか」不安な方もたくさんいらっしゃると思います。

だから、デメリットちゃんと知っておきたい。

自分にできる仕事なのか、やっぱり無理そうな仕事なのか。

そうした工場勤務、とくに待遇がいい期間工のデメリットについてみていきましょう。

筋肉痛、重度の疲労

期間工の仕事の最初のデメリットは、筋肉痛と重度の疲労です。

期間工に限らず、工場の仕事では、反復した作業を一日中こなすという仕事が多いです。

扱う品物が紙や布であっても、束になればある程度の重さがあります。

それが普通なら気にならない重さであっても、なんどもなんども上げ下ろしする作業を一日中するとなると、きついのは想像できると思います。

これが金属部品であればどうでしょうか。

一回二回なら、難なく持ち上げれる金属部品であっても、一日中上げ下ろしするとなると話は違います。

たいていは、最初に持ち上げたときに「意外と軽いな。これならいける」と思います。

ところが、一時間後には「もう無理」と思い、1ヶ月経たないうちに辞めてしまうことも。

こうした、「普段使わない筋肉の反復した動きによる筋肉痛」が最大の敵といってもいいかもしれません。

さらに、不自然な姿勢で一日中立ちっぱなしの立ち作業となります。

作業が終了するころにはクタクタで、帰っても何もできずに眠るだけ。

あるいは帰れないと思うくらい疲れています。

ライン作業のプレッシャー

ライン作業とは、ベルトコンベアーやクレーンなどで送られてくる作業工程を時間内にこなして次に送る「流れ作業」のことです。
作業をこなすのに割り当てられた時間には無駄な時間は一切含まれていません。
手際よくパッパッとこなしていかないと間に合わないようになっているのです。
遅れても、ミスしても作業全体を止めることになります。
その間、従業員全体の視線が気になります。
誰も自分を責めているわけではないでしょうし、なかには小休憩ができて喜んでいる人もいます。
それでも、その気まずさというか、ストレスはかなりのも。
まだ、入って間もなく、仕事を覚えていなければラインを止めてしまうことも多く、つらい思いをすることになります。

夜勤の眠気と休日出勤

さらに、工場勤務には夜勤があります。

昼間のうちにきちんと眠っていればそれほどつらくはありません。

ただ、昼間のうちについ用事をしたとか、買い物に出たとか、テレビを見てたとか、睡眠時間を削ってしまうと、たちまち夜勤は地獄になります。

工場の仕事は基本的になれると単調です。

気合を入れないと日勤でも眠くなるような作業です。

これが睡眠不足の夜勤だと、言葉にできないほど眠いです。

また、休日出勤のつらさもあります。

これは休日出勤のない工場を選べばいいだけのことですが、稼ごうと思うとつい休日出勤のある仕事をしてしまいます。

こちらも、プライベートをストイックに管理して、しっかりと休める時間を作っておけば、週休二日ですから、一日出て、もう一日を休むなどにしておけば大丈夫。

それをしないと、疲労がたまり、次の休みまでずっとつらいなんてことになりかねません。

工場勤務のデメリットをどう乗り切るか

こうしたデメリットのせいで、期間工であれば入社して1ヶ月で半数が辞めてしまうといいます。

何の対策もとっていなければ、これは当然のことでしょう。

まず、筋肉痛にならないために、工場には2時間おきに小休憩がありますから、休憩のたびに必ずストレッチをすること。

仕事が済んだら痛みのある部位は氷で冷やし、入浴でしっかりとあたためること。

テーピングやサポーターで固定し、筋肉痛を予防すること。

整骨院でプロにケアしてもらう方法も。

体力維持のためには、最初の1ヶ月は仕事に集中し、余計な予定を入れずにしっかりと睡眠をとること。

たんぱく質を多めに摂り、食事をケチらないこと。

ラインで遅れないためには、工程を復習し、仕事を完璧に覚えてしまうこと。

夜勤の前には、睡眠をしっかりと摂っておくこと。

こうした当たり前で地味なことを、しっかりとできるかどうかが工場勤務のポイント。

それも慣れるまでの間です。

身体が仕事を覚えれば、何の苦労もなくできるようになります。

まとめ

工場の仕事のデメリットを見てきました。
何の対策も取らなければ、確かにきつい仕事です。
今回は、簡単ですが対策にも触れてあります。
地味なことですが、するとしないでは大違いですので、しっかりと対策をして工場勤務に取り組んでくださいね。

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