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工場ライン作業ってやりがいあるの?

工場のライン作業といえば、まるで機械の一部になったようにたんたんと仕事をこなすイメージですね。

やりがいがあるなんて、とても思えません。

工場での仕事を考えているけれど、ライン作業にやりがいなんてあるの?

そういったことで迷っておられるのではないでしょうか。

工場の仕事は「未経験OK」「資格不要」のものが多く、給料もある程度は出るので、選択肢には入ってきます。

ただ、イメージが悪く、仕事がきついとか、やりがいがないなどのデメリットが、もう一歩を踏み出せない要因になっているのではないでしょうか。

あるいは、「現在ライン作業で働いているけども、やりがいが見出せなくてしんどい」などもあるかもしれません。

こうしたことをふまえて、工場のライン作業のやりがいについてみていきましょう。

「あれ、俺が作った!」といえる喜び

製造系の仕事のやりがいといえば、一番わかりやすいのものは「あれ、俺が作った!」といえることではないでしょうか。

「あの車、かっこいいよね」「あれのエンジン、俺が作ってる」

こうした会話が成り立つと、ちょっと気分がいいですよね。

製造系の仕事は、確かに単調で慣れてしまうと作業的には退屈なものが多いといえます。

それでも、工程全体を把握し、自分が携わっている仕事が何のどの部分を作っている仕事なのかを詳しく知っておくと、少し変わってくるかもしれません。

そうすると「あの車のエンジンは中はこうなってて……」とさらに話を広げることができます。

こうした喜びはやりがいにつながると思います。

自分が社会の役に立っている実感も出てくるのではないでしょうか。

結果が見える仕事

また、工場の仕事は製品が形となって完成しますので、比較的結果が見える仕事だともいえます。

食品加工でも、食べられるものとして商品が店頭に並んでいるのを見ると、やはりうれしいものでしょう。

実際に食べているところを見て「おいしい」といわれれば、もっとうれしいかもしれません。

医療機器やスマホの基盤であっても、自分が作ったものと同じ型番の製品が実際に病院で使われていたり、街中でスマホをいじっている人を見ると、何かしらいい気分になるのではないでしょうか。

自動車でも、自分が製造にたずさわった車種が走っているのを見るとうれしいでしょう。

そう考えると、積極的に自分が作ったものが実際に使われている現場を見に行くのも、やりがいを持つためにはいいことかもしれません。

上司や先輩に認められること 高収入であること

ほかにも、工場のライン作業に限らず、上司や先輩に認めてもらえるとか、ほめてもらえるとやりがいになりますね。

「最近仕事が早くなったね」「前より仕事になれたんじゃない」などといわれるとうれしいものですね。

そのためには、単純作業であっても何かしらの工夫をして自分なりにスキルアップを目指すことも大切でしょう。

関連業種の資格を取るとか、生産性向上のためのアイデアを考えるとか、仕事のことで努力してみるのもいいかもしれません。

工場の仕事でも、期間工であれば、高収入で待遇もいいですから、こうした条件をやりがいにする人もいるでしょう。

年収でも500万円近く稼げる期間工もあるといいます。

正社員登用制度を利用して、正社員になることをやりがいにする人もいますし、ほかに「起業」や「留学」「進学」などの目的をやりがいにしている人もいます。

やりがいは自分で見つけるもの

たとえば、お医者さんであっても、治せない病気はたくさんあり、そのために苦しんでいらっしゃる方はたくさんいます。

経理の人でも、営業の人でも同じことです。

そんな中で、仕事にやりがいを持とうと思うと、最初にするべきなのは「自分の仕事を徹底的に知る」ことです。

自動車会社を作ったヘンリーフォードは、「誰でも買えるような安価な自動車を作りたい」と思って創業したそうです。

おかげで、現在の人びとは自動車を買えるようになりました。

「何のための仕事なのか」を知ると、それが世の中の役に立っていることが実感できます。

なので、やりがいについて悩んでいる人はまず「自分の仕事は何のためにあるのか」「誰がどういう思いで作った仕事なのか」調べてほしいと思います。

まとめ

工場のライン作業について、やりがいを考えてきました。

自分が作ったといえる喜びや、製品が結果として見れる喜び。

上司や先輩に褒められる喜び。

収入や待遇のやりがい。

こうしたものが、ライン作業のやりがいとして挙げられると思います。

一ついえることは、「必要のない仕事は成り立たない」ということ。

ライン作業は単純作業でつまらないかもしれないが、世の中の役には立っているということです。

そうしたことをもう一度考えて、ライン作業に取り組んでいただきたいと思います。

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