期間工バイブル

工場・期間工のHTC(派遣 × 転職 × 貯金)パーフェクトConnectガイド。自動車メーカーで働く俺たちの情報バイブル

ポリテクセンターで力をつける!期間工で稼ごう!

ポリテクセンターって何?

あなたはポリテクセンターという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ポリテクセンターとは、主に「ものづくり」分野の訓練コースに特化した職業訓練所で、正式名称は「職業能力開発促進センター」と呼ばれています。

東京都を除く各都道府県に1ヶ所以上、全国で61ヶ所設置されており、年間6万人以上が受講しています。

ポリテクセンターの目的は2つあります。

ひとつは、失業者の早期再就職を目指すこと、そして、もうひとつは中小企業で働く労働者に高度な技能や知識を習得させることです。

訓練期間は6~9か月程度の受講期間になります。

機械加工技術科、機械設計科、CAD/CAM金型科、電気設備エンジニア科、住宅デザインCAD科、精密溶接技術科、マイコンプログラム技術科などの受験コースがあります。

基本的には、「モノづくり」分野が中心となります。

受講料は無料で、テキスト代などで4,000円~2万円程度の費用が発生します。

尚、デュアル訓練の場合は「職業訓練生総合保険」に加入しなければいけないので保険料も別途かかります(アビリティ訓練は任意)

選考基準は、基本的に筆記試験と面接試験で判断するのが一般的です。

訓練中の手当は、条件を満たした人に限って、失業手当の延長給付と職業訓練受講給付金が支給されます。

 

期間工がポリテクセンターを利用するわけ

いろいろと勉強して、手に職をつけたい、正社員として就職したいという人にとって、ポリテクセンターは便利な制度と言えそうです。

まず、テキスト代を除けば受講料が無料なことは魅力ですし、失業給付の基本手当を訓練が収容するまで受け取れることも嬉しいです。

受講中は就職活動をしなくても良いので、集中して講義が受けられます。

その時の交通費も支給されるので、生活面を心配する要素が少ないのですね。

また、3か月の給付制限がある場合には、解除されてすぐに失業給付を受けることができるのです。

このようなメリットから、契約期間が満期を迎えて、会社を離れた期間工が次の仕事の合間にポリテクセンターを利用することが多いのです。

ポリテクセンターでは様々な資格を取ることができますが、期間工であればフォークリフトの資格を取っておくと仕事に活かせるので、お勧めですね。

 

ポリテクセンターの経験を仕事に活かす

期間工にとって、ポリテクセンターでの経験は仕事に役立つことがたくさんあります。

実際に仕事に入らなければ知らなかった作業も、センターで体験することもできるので、期間工となって初めての仕事でも迷わずに作業することができます。

また、フォークリフトなどの資格も取得しておくと、仕事の幅が広がり、給与に手当として反映されるものもあるので、取れる資格は取っておくと良いでしょう。

期間工の仕事の面接でも、ポリテクセンターの講習を受けていたというと、印象が良いはずです。

企業の人事担当者に聞くと、ポリテクセンターの修了生は仕事に前向きで、即戦力になると言っています。

そのような優秀な人材を起業は求めているので、近い将来、正社員登用のチャンスが巡ってくることは間違いありません。

自動車業界はこれからもますます業績を伸ばしていくでしょう。

そして、そのためにはますます高い技術力が求められる時代がやってきます。

その時のために少しでも専門的な技術を身につけておきましょう。

専門的な知識を身につけることは、自分にとっても大きな自信になり、仕事がそれまで以上に楽しくなることは確かでしょう。今までの期間工と違った自分の姿を思い描いて、あなたもポリテクセンターに参加してみませんか?そして、期間工として大きく稼ぐステップアップにもなるはずです。

PAGE TOP