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工場勤務、コミュ障でもだいじょうぶ?

コミュニケーション能力が極端に低い。
だから仕事も人と関わる仕事はできない。
工場勤務ならできるかなぁ。
そんな心配をされている方はたくさんいるんじゃないでしょうか。
大丈夫です。
工場なら、たんたんと仕事をこなすだけですから、人と関わることはほとんどありません。
もちろん業務上の「報連相」はありますが、最低限度のことです。
業務上の報連相もできないよ~。
と思った方もたくさんいらっしゃるでしょう。
大丈夫。
簡単にできるコツを今からじっくりと見ていきましょう。
ちなみに「報連相」ってなに? と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
「報連相」とは、「報告」「連絡」「相談」のこと。
報告は、一般に業務上の立場が下のものから上のものへ、業務の内容を報告することです。
連絡は、一般に、業務の立場の上下に関係なく業務上必要な情報を連絡すること。
相談は、一般に業務上の立場が下のものから上のものへ、業務上の問題を相談することです。
どんな仕事をするにせよ、この「報連相」は最重要事項。
これができる企業とできない企業では、天と地ほどの差がつくといってもいいくらいです。
こうしたことを簡単にこなすコツも見ていきましょう。

工場勤務といえば期間工がいい

まず、工場勤務といえば期間工がお得です。
こちらの紹介もしておきましょう。
期間工とは、おもに自動車製造や自動車部品製造の大手企業の工場で、期間限定で働く契約社員です。
雇用先は、ホンダやスバルといった日本を代表する大企業ですので、待遇も収入も一流。
福利厚生も大企業のものを正社員と同じように利用することができます。
月収例は30万円以上。
年収は400万円以上。
期間は3ヶ月の短期から、期間満了ごとに契約を更新して最長35ヶ月まで働くことができます。
期間満了ごとに支給される満了金は、35ヶ月合計で100万円単位に。
多ければ300万円にもなる企業もあります。
家賃、水道光熱費が無料の個室寮が用意され、生活費もほとんどかかりません。
工場勤務をしたいなら、まずは期間工から検討することをおすすめします。

期間工ならコミュニケーションはほぼいらない

期間工は、おもに自動車製造のライン作業やエンジン、トランスミッションなどの製造の仕事がメイン。
仕事中はほとんど会話はいりません。
寮生活でも、洗濯機に洗濯物を入れっぱなしにしないとか、トイレはきちんと流すとか、当たり前のことができていればとくに会話が必要なこともありません。
仕事においても、生活においても、極端に他人に迷惑をかけることがなければだいじょうぶ。
自称「コミュ障」の方のなかには、部屋に帰れば自分の趣味に没頭しているといった方もたくさんおられます。
問題はやはり、業務上の報連相でしょうね。

これだけはおさえとけ! 最低限のコミュ能力

「これだけは頑張って習慣化しよう!」というポイントがいくつかあります。

1.あいさつ

寮のなかでも、工場でも、相手が誰でも「おはようございます」「お疲れ様です」とあいさつをするようにしましょう。
「コミュ障の意味しってる?」と聞かれそうですが、これは防御です!
あいさつは自分を守る防御!
人は、自分に優しくしてくれる人には意地悪しないものです。
明るく挨拶するということは、相手を気にかけていることの現れです。
これさえやっておけば、自分に火の粉が降りかかってくることはかなり少なくなるのです。

驚いた顔されたり、嫌な顔されても気にしないこと。

自分だってそうなるはずです。

2.報告は仕事の一部にしてたんたんと

報告も仕事上の防御です。
自分が知っていて、上司が知らない情報があると、その件でトラブルになったときに自分がまきこまれることになります。
上司にすべて話しておくと、自分はその件で追及されることはないのです。
ですので、業務中に起こった「いつもと違うこと」は必ず上司に報告しておきましょう。
どんな些細なことでも、「いつもと違うこと」は報告しておくべきです。
ここで役に立つのは「Line」などのメールツールです。
できれば上司のメールアドレスなどをゲットしておきましょう。
メールで報告しておけば、万が一「そんなことは聞いていない」といわれても、「何時付のメールで送ってます」といえます。
これも防御。

3.連絡も同じ。

連絡は上司だけでなく、部下がいれば部下、同僚が相手になります。
業務上「いつもと違うこと」はすぐに伝えるようにしましょう。

4.相談こそ、最大の防御

業務上、何か嫌なことがあったら、すぐに上司に相談しましょう。
ストレスが溜まってもすぐに相談しておけば、ストレスがあること自体はとりあえずわかってくれます。
上司も人手をやめさせたくはないので、何かしら手を打ってくれると思われます。
このように、「コミュニケーション」は実は自分を守る防御になるんですね。
それでも、一番大切なことは、「相手もコミュ障なんだと思って接する」こと。
実は、コミュニケーションの上手な人なんていません。
程度はありますが、みんなコミュ障なんです。
人と話すのを恐れているんです。
なので、今目の前にいるコミュニケーションのうまそうな人も、本当はコミュニケーションの苦手な人なんだなと思って、相手を思いやってください。
これが一番大切。
誰一人として、話すのが怖くない人なんていないんです。

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