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工場勤務者が恐れる部署異動の実態とは?

工場勤務での部署異動は、工場勤務者にはよく思われていないようです。
その理由は、「きつい部署に異動になる」「やりがいのない部署に異動になる」など、「ハズレ」の部署があって、そこに配属されるのが嫌というのが多いようです。
あるいは、現在所属している部署が「アタリ」のこともあるようですね。
どちらにせよ、体験談などでも、「部署異動で最悪な部署に移らされた」「前の3倍きつい」「やりがいを失った」などの悲痛な声が目立ちました。
それに対するコメントが「社会に出たらそんなもの」「好きな仕事をできると思うな」「金もらってる以上あたりまえ」「嫌なら辞めろ」などの厳しい内容が多く、見ているこっちが凹みましたね。
こうした工場勤務の部署異動、どうやって対処すればいいのでしょうか。
そのあたりを見ていきましょう。

きつい部署でもメリットはある?

きつい部署でもメリットはあります。
まず一番大きなメリットは、収入。
きつい部署とうことで体験談でも多かったのが「残業が多い部署」「休日出勤が多い部署」「夜勤が多い部署」です。
これは確かにきついです。
今まで定時に帰れていたので、週3回仕事帰りにジムに通っていたとか、英会話などの習い事に通っていたのに、それを全部やめないといけなくなったとなれば、確かにつらいですね。
毎週土曜は仕事になったとなれば、休みを重視する人には地獄かもしれません。
夜が苦手なのに夜勤ばかりになったというのもつらいでしょうね。
どれも確かにつらいですが、収入はものすごく上がります。
残業手当、休日出勤手当、深夜手当などが支給されますから、収入は数万円の単位で上がるはずです。
労働基準法では、残業手当、深夜手当は基本給の25%増以上、休日出勤手当は35%増以上と定められています。
もちろん、サービス残業など、手当がでないのであれば、すぐ辞めた方がいいです。

部署異動でなくした「やりがい」は取り戻せるのか?

また、「以前の部署ではそれなりにやりがいがあったが、異動先ではそれがみつからない」という人もたくさんいらっしゃいます。
仕事のやりがいについては、さまざまな議論があるでしょう。
それでも反論を恐れずあえて言うなら、「やりがいは自分で見つけるものです」ということ。
どんな仕事をしていても、やりがいを見つけるのは難しいものです。
工場勤務ですから、製造業であることは間違いないでしょう。
まずは、自分が作っているものは何かを把握しておくこと。
それが実際に使われているところを見に行くこと。
できれば使っている人に意見を聞いてみること。
コンビニ弁当であれば、実際にコンビニにいって自分が作った弁当が並んでいるのを見ること。
店員さんに、「○○弁当の評判どうですか?」と聞くのもいいでしょう。
「おいしいと評判です」「よくでてます」などといわれると、これ以上のやりがいはないと思います。
まず、こうした努力をしてほしいのです。
これをすると、その仕事が重要な仕事であることに気づくことができます。
それでも「やりがいを感じない」なら違う仕事を探してください。

収入と待遇が「支え」になる期間工

部署の異動があっても、収入と待遇を支えにするという方法もあります。
期間工なら、収入と待遇が非常に良いので、部署がかわってもそれをモチベーションに頑張れます。
期間工とは、大手自動車製造メーカーと直接契約を交わす期間限定の契約社員です。
月収例は30万円以上。
入社祝金は40万円以上出る企業もありますし、満了金は35ヶ月の満了で300万円出る企業もあります。
期間工はこうした手当がほかの工場勤務とはケタ外れに違います。
期間工なら、こうした待遇の良さで、部署異動を乗り切れます!

まとめ

工場勤務の部署異動について、対処法はないかを考えてきました。
残業、休日出勤、夜勤などの場合、収入というメリットで乗り切る。
やりがいは、自分で探しに行く。
期間工なら待遇のよさで乗り切れる。
こうしたことを考えてきました。
結局は自分次第なんですよね。
それでも、「もう限界」「どうやっても無理」という人は、身体を壊す前に一度辞めた方がいいです。
限界なら一度辞めてゆっくりするのもありです。
ゆっくりしてから、期間工でやり直すのもいいかもしれませんね。
なにかを頼りに続けられるなら、それは必ず無駄にはなりません。
頑張っているのを見ている人がいるからです。
上司や社長など、誰かが必ず見ていてくれます。
「嫌なら辞めろ」などのコメントを書き込みしていた方の大半は「社長」や「工場勤務の上司」に当たる人が多く、コメントは「それでも頑張ってるやつは、なにかしら出世している」「頑張っている姿は誰かが見てる」としめられていました。

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