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期間社員は産休が可能?気になる産休について調べてみた

働く女性にとって産休は女性ならではの悩みです。

「産休」は産前産後、赤ちゃんとお母さんにとって非常に大切なものです。

また期間社員に限らず、産休は女性労働者の権利です。

取得出来ないというのはあってはなりません。

それを忘れないようにしましょう。

ただ、男性ばかりの職場の場合、まだまだ理解が得られず嫌な思いをすることがあるかもしれません。

そのような場合、どういった対処をすべきなのか、どうしたら仕事を続けることが出来るのか?という点を調べてみました。

 

そもそも期間工は産休を取れるのか?

正社員ではなく期間社員の場合は不安に思うでしょう。

私でも産休を取得することが出来るのか?

不安は尽きません。

ですが、安心して下さい。

法律でしっかり定められています。

どういった法律か詳しく見ていきましょう。

まずは、期間社員に産休を取らせないのは法律違反。

出産前や出産後の職場復帰を願い出ている方には、産休を取る権利があるのです。

産休制度は労働基準法に定められています。

期間ですが、産前6週間~産後8週間まで。

出産日はどうなるかと言うと「産前」に含まれ、遅れた場合はその日から産後8週間を計算します。

解雇についても規定があります。

産休期間とその後30日間は解雇してはいけないのです。

解雇に関しては知らなかったという方が多いです。

覚えておくようにしましょう。

以上のように、期間社員が産休を取得出来ないという言葉はどこにも見当たりません。

労働者にとって産休は皆さん一律で与えられた権利なので、安心して会社に申告して下さい。

 

法律上では取得可能!しかし現実的には取得可能なの?

これが1番の問題です。

いくらこちらから「産休は権利です!」と主張しても会社側が首を縦にふってくれないとどうにもなりません。

またそれによって冷ややかな目で見られることもあるかもしれません。

実際に2015年3月に期間社員として働いている女性がヤフー知恵袋で質問をしています。

デンソーの期間従業員で働いて、思いがけず妊娠が発覚。

仕事を辞めなければいけないのか?

期間従業員だとクビになってしまうのか?

という質問でした。

やはり期間社員ということで不安に思われています。

それでは実際に契約社員で産休を取得した方はいるのでしょうか?

答えは「います」

今までフルタイムの契約社員だった方で、子供の保育園入所と同時に復帰する方です。

はじめは時短復帰を1~2か月し、その後フルタイムに戻る予定のようです。

但し、みんながみんな産休を取得出来ているかというと、契約社員の場合は取得出来ない方の方が断然多いです。

法律で決められても「駄目!」と言われてしまうパターンもあるようで皆さん苦労されています。

 

産休中に契約が切れたらどうなる?

期間社員の場合は、無期雇用ではなく有期雇用となり、契約期間が定められています。

契約期間終了時期と産休時期が重なってしまった場合、雇い止めになってしまうケースが多いようです。

但し、雇い止めの理由として「産休・育休」だけが理由だと認められません。

あくまでも産休・育休以外の理由がないと雇い止めの理由にはならないのです。

ですが、残念なことにその他の理由はつけようと思えばいくらでも理由はつけることが出来てしまいます。

そういったことからも、雇い止めが多くなっているのです。

特に期間社員の場合、契約は3か月~6か月くらいと短いです。

そのため、産休に入ってしまったら契約期間とぶつかってしまう確率が非常に高くなってしまいます。

さて、上記のように雇い止めにあい、産休後また同じ職場で働きたいと思い再応募することは可能なのでしょうか?

答えは「可能です」

契約満了前に途中で辞めてしまった場合は、再就職が難しい会社が出ます。

ですが、産休という理由でしたら再応募は可能なようです。

但し、良い顔をされなかったり子供がいると仕事に支障をきたすこともありますので、そのあたりは採用不採用には関わってくるでしょう。

 

まとめ

期間社員の産休は思ったより難しいと感じたのではないでしょうか。

ですが、確立はゼロではありません。

期間社員に関わらず、職場でのコミュニケーションをはかり、人間関係をよりよくすることもプラスに繋がってきます。

また、理解度を高めてもらえるように話をする。

そして1番大きいのは職場で必要とされることでしょう。

是非前向きにとらえて下さい。

出産は女性しか出来ない大役ですし、喜びです。

産休という制度は期間社員だろうと皆さんに平等に与えられた権利です。

このことを忘れないようにして下さい。

そして、産休についてより詳しく知りたい方は、直接企業に問い合わせをしてみると良いでしょう。

 

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