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工場仕事は暑さ対策がカギ!

 

▽高収入・厚待遇の工場仕事、暑い夏は地獄?

未経験から始められ給与もよく厚待遇、ということで人気の工場仕事。工場の仕事には、検品、梱包などの軽作業から、組み立て、溶接などの重労働までいろいろあります。

その中で比較的高収入な自動車工場や印刷工場、クリーニング工場は、夏が暑くて厳しいことで知られています。こうした工場の求人に興味はあっても、暑さに耐えられるか心配でなかなか足を踏み出せないでいる方も多いようです。

そこで今回は、実際に工場がどれほど暑いのか、暑さ対策、熱中症対策はどうしているのかなどについて口コミを元にご紹介していきます。

▽暑さを耐えるだけの見返りはあります!

まず、夏の工場がどれほど暑いのか口コミを見ていきましょう。

「自動車工場は基本的にエアコンがありますが、それでもとにかく暑い。それはトヨタも、スバルもホンダもどこも同じ」「日産自動車の期間工をしていて暑さと戦っているけど、野球をやっていたから耐えられる」

自動車工場の期間契約社員、期間工の仕事は給与水準がダントツに高いのですが、プレスや溶接といった熱を加える作業も多いので、さすがにクーラーはきかないようです。

「工場で製本作業していますが、中はサウナ状態で外よりも暑い」「大手印刷会社なら、むしろ室温も湿度も徹底管理されていて快適」

印刷工場の場合には、大企業か中小企業かで環境に差があるようですね。空調設備が整っていない工場の場合は、地獄の熱さとのこと。

「クーラーかかっているのに、アイロンや洗濯機などの機械が動いているのでまったく効果がない」「夏場は化粧していても汗ではげ落ちるし、黒い服を着ていたら汗じみで白くなるほど」

クリーニング工場も、アイロンなど熱い機械を扱う仕事ですから工場内の温度は相当なものです。

こうしてみると、工場仕事では個人的に夏の暑さ対策をしっかりしておかないと、熱中症になほど過酷な環境であるようです。

このような厳しい暑さの中で、あえて働くメリットはあるのでしょうか?こちらについても工場経験者のコメントをのぞいてみましょう。

「暑いのは夏の数か月だけ。お給料はいいし手当も多くて稼げるから、暑さに耐えるだけの見返りは十分」「クリーニング工場では夏の1か月だけで体重が2~3㎏落ちるから、ダイエットになる」「暑いのは工場だけでなく、現場作業員やガードマンだってみんなそう。やりがいがある仕事なら苦にならない」

こうした口コミを見ると、暑さに耐えて働くだけのメリットはあることがわかります。もちろん感じ方には個人差がありあますが、条件のよさや仕事のやりがいがあるから頑張れるという人は少なくありません。

▽工場で働く人たちの熱中症対策をチェック!

メリットがあるから夏の暑さに耐えられる、とはいっても、熱中症対策は必須です。仕事最中に倒れないように、自分の身は自分で守るしかありません。

そこで、実際に工場勤務している人は、どんな対策をとっているのかご紹介しますね。

一番多い意見は、「吸水性がよく冷感素材の、下着やTシャツは欠かせない」「首にクールスカーフを巻く」といったものでした。吸水下着やクールスカーフは、暑さ対策の定番にして効果抜群ですよね。

次に多かったのは、「熱がこもりやすい首やわきの下に、冷えピタを貼る」「アイスノンをタオルで包んで首に巻く」といった保冷グッズを使って冷やすというもの。首やわきの下、太ももの辺りを冷やすことは、風邪などで高熱を出したときにも利く方法です。

そのほかの暑さ対策としては、「休憩時間のたびに塩飴をなめたり、スポーツドリンクを飲んだりしている」「クールスプレーをこまめにシャツに吹きかけると、リフレッシュする」「首からかけるタイプの小型扇風機はけっこう涼しい」などがありました。

楽天市場やAmazonなどの通販サイトには、いろいろな熱中症対策グッズが販売されているので、それを眺めるのも楽しいですよ。

▽知っておきたい熱中症対策

熱中症対策で一番大切なことは、水分と塩分の補給です。休憩時間のたびに水分だけでなく、塩飴などで塩分の補給も忘れないようにしてください。

次に大切なことは、食事を3食きちんととることです。夏バテで食欲がないとつい食事を抜いてしまいがちですが、体力勝負の工場仕事をこなすためにはしっかりと食べないと身がもちません。汗で流れてしまうミネラルを補うという意味でも、食事は必要です。

アイスや冷凍食品を買うともらえる保冷剤は、食品の保冷だけでなく暑さ対策にも利用できます。持っていなくても100円ショップなどで買えますし、くり返し使えるのでオススメ。

保冷剤はタオルや手ぬぐいなどでくるくる巻き、それを包帯のようにしてわきの下や首に巻いたり、作業着のポケットに入れたり、アイデア次第でいろいろ使えますよ。

▽熱中症に気をつけて!

暑さや熱中症の対策を詳しくご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?工場仕事の暑さは本当に厳しいようですが、乗り越えるだけの価値はあります。

現在工場で働いている方も、これから工場で働こうと考えているかたも、ぜひ暑さ対策を万全にして夏を乗り切ってくださいね。

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