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初めての工場勤務の仕事!教えてくれないことが不安

工場勤務の雰囲気は怖い?

初めての勤務は誰もが緊張するものですが、工場での作業はライン工程での作業が多く、絶えずベルトコンベアが流れている状況下で行います。そんな中、初めての勤務ではわからないことも多く、周囲の人の行動を見ながら作業を進めている人も多いでしょう。けれど、その作業中はほとんどの人が無言で作業をします。それは、自分の作業に集中しているためで、会話をしている余裕がないというのが本当のところでしょう。

しかし、そんな中で数時間を過ごすことが苦痛だと感じる人も多いようです。また、作業をしていく上でわからないことがあったとしても、話しかけられない雰囲気があると言います。これは他人に冷たいというわけではなく、ただ単に自分の作業に気を取られているからなのですが、誤解されることもありますね。

休憩時間はというと、ずっと勤務している仲間と新しく入ってきた派遣社員などでは微妙に距離があるように感じます。仲間意識があるためで、派遣社員は派遣社員通しで仲良くなっていくのかもしれません。派遣社員が他にもいれば良いですが、自分一人の場合は孤独感を感じてしまうこともあるようです。

 

作業内容は誰が教えてくれる?

通常の作業内容は上長となる人が個別に教えてくれるのが普通ですが、作業が始まると上長がずっとそばについてくれているわけではありません。なので、同じラインの隣の人や、前方にいる人に聞かなければなりませんが、中には声をかけられたくないという雰囲気を出している人もいますね。こうなるとどうしたら良いのかわからなくなってしまいますが、実際の作業に必要なことであれば、自分から積極的に疑問をぶつけることは必要です。

わからないことを頭の中でまとめておき、休憩時間に上長や話しかけやすい先輩に質問することがお勧めです。仕事に対しての真面目さも認められて、そこから話をしやすい雰囲気が生まれるでしょう。わからないことを聞くのは決して恥ではありません。むしろ、積極的に疑問を解消するようにしましょう。

言葉だけではわかりにくいことが実際にあります。ライン工程で作業中に、隣の人のやりかたを盗み見るのもまた一つの方法です。見て学ぶ姿勢ですね。自分が難しいと思っている作業を他の人はどのような手順でやっているのか、そのコツを見て盗みましょう。

 

ライン作業ではひとりひとりが戦力

未経験者であっても、入ったばかりの新人であっても、ライン工程においては誰もが同じ条件で作業をしなければなりません。ベテランであろうと、新人であろうと、やるべき作業は同じなのです。一人が作業に遅れれば、そのラインはストップしてしまいます。次々と流れてくる製品を短時間で処理しなければなりません。自分の作業は誰にも手伝ってもらえない作業なのです。

そう考えてみると、自分の担当作業に責任感が生じるはずです。そう、ライン作業においてはだれでもが戦力となっているのです。その戦力をどうやって鍛えていくかは、自分の頑張りしかないのでしょう。

しかし、実際にライン作業を1週間も経験していれば、昨日よりも今日、今日よりも明日というように、誰でも確実に作業に慣れていくのがわかります。作業スピードも知らず知らずのうちについてくるでしょう。前向きに考えることで、作業も楽しくなっていくはずです。

 

工場勤務での様々な雇用形態

工場勤務には様々な雇用形態が存在します。
まずは会社の社員という立場の人たちがいます。彼らはその工場の全体指揮を任されており、作業員一人一人の作業内容を指示する役割があります。

そして、派遣会社から送られてきた派遣社員がいます。一定の契約期間を設け、会社と派遣会社が提携しているので、その間は会社が定めるラインで作業を行います。派遣社員の場合は、派遣会社との契約となるので、なにか問題があった場合などは派遣会社に質問すると良いでしょう。

一方で、期間工と言って、期間限定社員として、会社との直接契約を結んでいる人々がいます。彼らは自分で問題を解決しなければならないので、自分から積極的に上長や先輩に交流を図っていくことが大切です。仕事上でわからないことがあったら、必ずそのままにせず理解できるまで質問するべきです。そのような姿勢が認められると、信頼関係が次第に築かれていくはずなのです。

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