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ライン作業で頭痛がきつい......。工場勤務者を悩める頭痛について解説

初めてのライン作業!1日目の感想は?

工場での仕事は、初日からとても緊張するものです。

どんなアルバイトでもそうですが、工場勤務は独特の雰囲気がありますね。

まずはみんな黙々と作業をしていて、会話がないことです。

これは食品工場の場合は、衛生管理のためにマスクをしていても、無駄なおしゃべりは厳禁だというところが多いです。

また、精密機器の工場や自動車部品の工場では、とにかくベルトコンベアで次々と部品が流れてきて、各自が自分の作業をしなければならないので、会話をしている暇も余裕もないということでしょう。

新しく入ったアルバイトの人間にしてみると、その静まり返った中で、ベルトコンベアだけが音をたてて動き、人々が黙々と作業をする雰囲気に耐え切れなくなるのでしょう。

そのため、アルバイト1日目の人のほとんどは自分がここでやっていけるかどうかの自信がなくなります。

実際、1日で辞めていく人も多いですし、午前中だけで辞めたいという人もいます。

けれど、ここで考えて欲しいのは、現在工場で働いている人のほとんどが最初はそんな印象を持っていたということです。

それでも辞めずに続けているのにはそれなりの理由があり、工場勤務のメリットもあるのです。

 

体がきついと感じたその原因は?

工場で息が詰まるほどの雰囲気の中で作業をすることが精神的に辛いのはわかります。

しかし、体がきついと感じる人も多いのです。

食品工場などでは比較的、軽作業が多いのですが、何故体がきついと感じるのでしょうか?

それは、長時間立ちっぱなしでの作業であることと、同じ姿勢で同じ筋肉を使う作業が多いからなのです。

同じ作業を繰り返し続けていると、頭痛や吐き気、手足のしびれを訴える人が多いですね。

これは、ライン作業をしている人の特徴とも言える症状で、延々と流れてくる製品やベルトコンベアを見ているうちに、車酔い状態になるからなのだそうです。

まして、食品工場などは冷蔵庫と同じくらいの温度の中での作業となるため、常に体が冷え切っています。

このことで様々な体の不調を引き起こすのです。

自動車部品の工場だとしても、立ちっぱなしで手だけを動かす作業体制は同じです。

ベルトコンベアの運んでくる部品にネジ止めをしたり、他のパーツを組み込んだりするのですが、作業スピードに追いつくように、部品を凝視しながらの作業となるので、目の神経を酷使します。

この結果、頭痛につながることになるのでしょう。

 

ライン作業で発症する緊張型頭痛とは?

ライン作業で長時間での同じ姿勢での作業や、不良姿勢からくる筋肉の負担、不安や心配事、精神的なストレスから現れるのが「緊張型頭痛」と言われる症状です。

肩こりや首の筋がこるような感じがあり、重たい頭痛を伴うことが多いようです。

また、めまいや吐き気を伴うこともあり、立っているのが辛い症状になります。

では、どのようにしたら予防できるのでしょうか?

まずは長時間同じ姿勢を取らないことが望ましいのですが、仕事となるとそうもいきませんよね。

その場合は、休憩時間に体を動かしたり、ストレッチをすることで、肩こりをほぐしましょう。

凝り固まった方や首をもむのも効果があります。

仕事が終わって、家に帰ったらゆっくりとお風呂に入ることがお勧めです。

少しぬるめのお湯にいつもよりも長めにつかることで疲れを取りましょう。

また、精神的なストレスをためないように、ストレスの発散方法を考えることです。

休みの日には自分へのご褒美を何か考えるとか、楽しみになることを見つけましょう。

また、大事なことですが、眼鏡やコンタクトをしている人は、度数が合っているかどうかを常にチェックする必要があります。

目を酷使する仕事なので、目を守ることを考えなければいけません。

工場のライン作業における頭痛や肩こりについて検証してみました。

自分に思い当たる症状があったら、きちんと対策を考えてみましょう。

長く仕事を続けるためにとても大切なことです。

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