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【相当狙い目です…】工場ワーク系求人は組立てライン作業がおススメできる理由

「組立てライン作業」などのキーワードで、工場ワークの求人を検索をしているならば、自動車メーカーの組立工の求人も選択肢に入れてみる価値は大いにアリです。

短期間でまとまったお金を貯めたいならば、今のご時世では最適な選択肢になる可能性があります。

1年間で300万円程度の貯金をしてしまう期間工も珍しくないですから、その給料・待遇の良さは想像に難くありませんね。

しかも、男性比率が高いとは言え、女性期間工も今や珍しくなくなりました。

ある程度体力があって、単純作業の繰り返しでも期間限定ならば耐えられる方は、工場ワーク初心者でも十分に自動車メーカーの組立工として勤めることは可能です。 

 

自動車メーカーの組立工の仕事内容・作業内容

まず、自動車メーカーの組立工の仕事内容ですが、どこの工場でも7割ほどが、組立てライン作業に配属されます。

自動車が生産される作業工程は、

「プレス工程 →ボデー工程 →塗装工程 →組立工程 →検査工程 →出荷(ディーラー・オーナー)」

という流れで、これはどこのメーカーでも同じなんですね。

この工程の中で、何と言っても「組立工程」のライン作業が一番長く、手間がかかる部分であるため、配属される組立工の数も圧倒的に多くなるんです。

1台の乗用車には、約3万点もの部品が組立てライン作業に従事する期間工によって、取り付けられることになります。

この「組立工程」の組立てライン作業ですが、一般的に「トリム工程」と「シャーシ工程」に分けられます。

「トリム工程」と言うのは、組立ラインを流れて来る自動車の中に入ってボルトを締めたり、内装を作り込んでゆく工程です。

他方「シャーシ工程」は、組立ラインを流れて来る自動車にエンジンを搭載したり、底面や側面などの作り込む工程になります。組立てライン作業の中でも、この「トリム工程」の仕事内容はキツイ、と言う組立工の方は多いですね。

自動車の中に素早く入って腰を屈め、ボルトを締めたり、ケーブル類を敷設したりを繰り返すので、肉体的に負担が大きいのですね。自動車メーカーでライン作業に入る組立工は、現在、その多くが期間工です。

 

組立工は自動車メーカー勤務の中でも高収入?!

では、肉体的にキツイ仕事内容になるケースも多い自動車メーカーの組立工ですが、給料面ではどんな感じになるのでしょうか?

一般的に組立作業員と聞くと、給料の面ではイマイチの仕事ではないか、とイメージされやすいかも知れません。

ところが、実際の自動車メーカーの組立工は、期間限定の仕事とは言え、給料では相当恵まれていると言えるのです。

イメージとして、日給で9000~11000円くらい、諸手当込みの月収は25万~40万円くらい、年収だと350万~500万円くらいのレンジに、9割の方は入るはずです。

入社祝い金や満了慰労金など、都度10万円単位で支給される手当ても多い仕事ですから、年収で見ると400万円前後は全く無理がない数字になるんですね。

工場ワーク未経験者や、女性の方でも全く同じ支給条件なのは驚くべきことです。もちろん、配属される工場や工程の残業や休日出勤の実態によって、給料は大きく変化してきます。多く稼ぎたいならば、採用面接時に残業や休日出勤が多い部署への配属を希望してみると良いでしょう。

 

自動車メーカーの組立工の待遇・寮・貯金額

次に、自動車メーカーの組立工の待遇はどんな感じになるのか、こちらも見てみましょうか。やはり、給料の面で恵まれるのと同様、待遇面でも文句なしで良いですね。

基本的にどこの自動車メーカーでも、家賃・水道光熱費無料の期間工寮が希望者全てに提供されますし、食費補助が支給されるケースも多いです。

おまけに、寮や工場の食堂では、栄養バランスが良い定食などが、街中の飲食店よりも遥かに安く提供されることが普通です。確かに、食堂の味の評判がイマイチのメーカーも一部にあります。

それでも、自炊不要で安くて栄養満点、しかも期間限定での話ならば、仮に味が好みではなくても、納得できる方は多いのではないでしょうか。

このように、自動車メーカーの組立工は、家賃や光熱費など住宅関連の費用が全くかからず、食費も最小限ですむ環境になりますので、1年間で300万円程度の貯金をする方も珍しくありません。年収400万円程度で年間300万円も貯められるのは、自動車メーカーの組立工が好待遇ゆえのことなんですね。

 

組立工で自動車メーカーに応募する際の「志望動機」の質問回答例

最後に、実際に自動車メーカーの組立工の求人に応募する際、多くの方が悩まされる志望動機について考えてみましょう。採用面接では、ほとんどの場合で志望動機が問われます。

自動車メーカーの組立工の採用面接は形だけのもの、落とされることはまずない、などと言う噂も流れていますが、真に受けない方が賢いでしょう。

今のご時世、どこの面接会場でも、一定数の志望者は落とされていることが多いのですから。そこで、志望動機はある程度シッカリ答えられるよう、面接前に準備しておく必要があるんですね。結論から言ってしまえば、正直に、本音を志望動機にすれば良いです。

「専門学校への進学資金として、契約満了して100万円は貯めたいです。」「飲食店を地元で開店したいので、1年間で300万円を貯金することが目的です。」たとえば、このような感じです。

具体性のある志望動機にすることが、自動車メーカーの組立工の採用面接を突破するコツになります。収入や待遇が魅力であることを、素直に伝えて構わないんですね。面接官は、自動車メーカーの組立工の求人に応募してくる方は、短期でお金を貯めることが目的なんだと、そこは十分に分かってくれています。 

 

 

まとめ~組立てライン作業の期間工はやっぱり狙い目だった

 

「組立てライン作業」などのキーワードで工場ワークを探している方は、自動車メーカーの組立工の求人に注目しても良い理由を、理解していただけたのではないでしょうか。期間限定とは言え、組立てライン作業は甘くないことが多い訳ですが、その分、給料や待遇が良いのが自動車メーカーの特徴です。

今の社会情勢では、正社員として大手企業に新卒で就職したとしても、定年まで何ごともなく在籍するのは生易しいことではありません。

そうであればこそ、期間限定の仕事でも、短期で大きな金額のお金を貯めることができる自動車メーカーの組立工に注目が集まる理由も納得ですね。進学や起業と言った夢を叶えるための、大きな助けになる可能性がありますから。

 

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