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退職届を出す前に読むべき!契約社員の退職届の書き方から出し方までまとめてみた!

「そろそろ新しい環境でスキルアップしたい」、「給料のいいところで働いて貯金したい」など、今の職場を離れることは必ず起こることですよね。

しかし、期間工で働いている場合の退職届はどうしたらいいのか、普通の会社員と同じように書けばいいのだろうかと迷ってしまいますよね。

 

そのような人のために、退職届の書き出し方から提出の際の注意点までをすべてまとめてみました。

これから退職届を出したいという人の役に立てば幸いです。

 

契約社員が退職理由で多い理由!

契約社員でも会社員でも、退職を表明したら必ずといっていいほど聞かれるのが「退職理由」ですよね。正直に答えるのはちょっと・・・と思う方も多いと思いますので、一般的にはどのような理由が多くあげられているのかを見ていきましょう。

 

・契約満了による退職・・・これが最も多い理由かと思います。契約期間をしっかりと終了したということですから、自信を持って答えましょう。それと同時に契約満了ということで、更新をするかどうか聞かれるかと思います。その際、辞めるという意思がハッキリしているのならば「もう既に就職先が決まっています」など、 こちらも理由を明確に用意していくとよいでしょう。こちらの理由の場合は、「会社都合により退社」と表記することもできます。

・キャリアのステップアップのため退社・・・「給料に不満があるので退職します」とは言えないですよね。そのときは給与と直結しているキャリアアップという理由を使うとスマートです。

・自分の持っているスキルを活かしたいため退社・・・残業が多かったり、上司や周りの圧力が強くて思ったように成果がでないということもあるでしょう。そういったときには、自分にあった環境を求めている旨を盛り込みましょう。

・以前から働きたいと思っていた会社から声をかけてもらえたので退社・・・就職も一種の縁ですよね。理解のある職場なら、あなたの本当にやりたいことに対する姿勢を後押ししてくれるでしょう。

 

以上の4つが主に退職の際に使われる理由です。もちろん、退職の理由がネガティヴなものだという人もいることでしょう。しかし退職の際にはポジティブな理由を示して、互いに気持ちよく別れることができるように心がけたいですね。

 

退職届ってどうやって書くの?注意点とは?

では肝心の退職届ですが、あまり触れる機会がないだけに正しい書き方がわからないという人も多いですよね。

退職届とは退職することが確定したあとに、退職を会社に対して届け出るための書類を指しています。退職願、辞表などはそれぞれ違った役割があるので頭の片隅に置いておきましょう。

ということで、退職届の書き方を流れに沿って見ていきましょう。もちろん、会社側がテンプレートを持っている場合はそちらに従って作成すれば問題ありません。

 

①就業規則を確認し、退職希望日の何ヶ月前までに退職届を誰に提出するかという項目を確認しましょう。労働基準法では雇用の期間が定められてないケースは。退職日から14日前までに提出された退職届は受理しなければならないと決められています。(参照:神戸合同法律事務所

しかしこの条件は契約社員には適用されないですし、職場の雰囲気を乱すことに繋がりますので、確認が必要です。

 

②白の便箋(B5が一般的)、白の封筒、黒のボールペンを用意します。

 

③退職届は、B5かA4サイズの白紙に縦書きで書きます。タイトルを退職届とした後に、一行改行して「私儀」と下に書きます。本文には必ず退職の理由を含め、退職日、届け出た日付、所属部署、氏名、宛名を書きましょう。

・退職日・・・希望日だが、上司と相談して決定した退職日を設定

・文末・・・退職届の場合は退職が確定したあとに提出する書類なので、文末は「退職いたします」と締めるのがよい

・所属部署と氏名・・・宛名より下の位置にくるように自分の名前と所属する部署名を記入、捺印

・宛名・・・最高責任者の役職と氏名を記入。代表取締役社長などが一般的で、敬称「殿」をつける。自分の名前よりも上に書く

 

④用紙を3つ折りにし、封筒に納め、表面に「退職届」、裏面に「差出人氏名、所属部署」を書く

 

⑤封はノリで留め、〆を記載

ここまでが一般的な退職届の書き方です。注意点としては、退職理由をきちんと記入し、用紙を向かって上部が最上にくるように折ること、表面と裏面に「この書面が誰からの何なのか」を明記することです。

 

退職届を出す際の注意!

退職届の作成が済んだらあとは、直属の上司に提出することとなります。しかし、最後まで円満に仕事を完了するためにも大切にしたいポイントがあります。

 

基本的に退職届は、一度提出したら撤回ができないものだということもしっかりと頭に入れておきましょう。

また、先ほども少し触れましたが、退職届を提出するタイミングとしては、月払いの給料であることが多いと思いますので、通常遅くとも一ヶ月前までに行うべきです。書類を提出するのは、部署の直属の上司です。その後に総務部や人事部と相談して、退職に関する手続きを行うこととなります。

 

また、退職届を出すまでは自分が退職するということを口外してはいけません。同僚の口から上司の耳に届くというパターンが一番望ましくない状況ですので、退職届を上司に提出することで初めての退職の意思表示となるように心がけましょう。

 

次の仕事はどうする?どうせなら期間工はどう?

「今の仕事から更にスキルアップしたい」、「とにかくお金を貯めたい」という場合におすすめの期間工の求人があります。

期間工として働くと、短期集中でお金を稼ぐことができます。寮がついていたりする求人も少なくないので、そういった企業を選ぶことで固定費の削減につながり、お金が溜まりやすくなります。非正規という雇用形態がデメリットと捉えられがちですが、金額を見てみれば同い年・同学歴に比べると相当稼いでいるといった声も聞こえます。

 

さらには、短期集中で成果を求められる仕事であることでストイックさが身につき、精神的にも鍛えられたという人が多いです。会社員のなかには、なんとなく仕事をしているだけという人も少なからずいるのが現実ですが、期間工だと必ず成果を求められるので、サボったりやったフリというのは通用しません。そのため強靭な肉体と精神が造られるといいます。それに関連してダイエットになった、筋肉質になったという声もありますね。

 

このように、期間工が辛くて大変な仕事だというデメリットばかりではないということがわかっていただけたらと思います。なかには夢を叶えるために一生懸命働いているという人が多いもなのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今の仕事につまらなさを感じていたり、人間関係が良好でなかったりと、仕事をするということは少なからず大変な側面がありますが、新しい環境で自分のスキルを活かすことができる仕事もたくさんあります。

正社員だけが仕事の選択肢だとは思わず、期間工も視野に入れて社会をみてみるともっと自分のやりやすい環境で働くことができるでしょう。

 

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