期間工バイブル

工場・期間工のHTC(派遣 × 転職 × 貯金)パーフェクトConnectガイド。自動車メーカーで働く俺たちの情報バイブル

ライン作業でサポーターを付けるのは効果があるのか?

立ち作業は好きですか?

でも、若干の休憩や昼食時間はあるものの、1日を通してのライン作業はいかがでしょうか。

 

「ライン生産方式」が本来の名称である「ライン作業」は、自動車、家電製品はもとよりお弁当などの生産にも適用されています。

 

ベルトコンベアに載せられた未完成の製品が、連続的に流れていき決まった位置に立つ作業者から所定の部品を組み付けられるという、コンベアラインを中心とした生産システム。出来上がった製品は、完成品として、コンベアから外されます。

 

作業者の、長時間同じ立ち姿勢で同じ動作を延々と続けるライン作業・・・、慣れないうちは腰、間接や筋肉が疲労して痛みます。その時には「サポーター」の利用が役に立ちます。

 

この記事では、そんなライン作業の痛みを軽減するための「サポーター」について紹介していきます。

 

 

ライン作業は関節の節々が痛くなる?

 

例えば、自動車メーカーでの勤務時間は7時間35分+残業時間とうたわれています。2時間毎の休憩時間はあるとはいえ、長時間の立ち姿勢での同じ作業を繰り返すライン作業は、膝、腰、腕や指の関節痛や筋肉疲労を生み出します。

 

特にトリム工程がツラいとのこと。コンベアラインに乗って流れてくる車のボディに、決められた時間内に部品を組み付ける作業です。無理な姿勢での、インパクトレンチでのボルト締めなど。膝、腰はもちろん指など全身に関節痛を引き起こします。

 

重量物を扱うイメージが無い食品加工工場のライン作業でも事情は同じ。頻繁に行う食品の取り置き作業は指の関節痛を引き起こしています。

 

でも、心配しないで下さい。そのような痛みも最初のうちだけ。1ヶ月もすると、作業のコツを掴めるため関節痛などを心配することは、ほとんど無くなります。

 

 

ライン作業ではサポーターを使えば痛みが緩和される?

 

ライン作業で関節痛や筋肉痛を感じる時は、サポーターの装着を検討してみませんか?

その部位をシッカリとサポートすることで、痛みが緩和し作業がしやすくなります。

 

膝をよく付く作業があるのであれば「パッド入りの膝サポーター」、膝関節が痛いのであれば「支柱付きサポーター」などの着用を考えてみるのも良いものです。

 

腰痛の時は「腰部骨盤を守るコルセット」など。さらに、肘関節、指関節、手首や足首を守るサポーターなどと、部位別に多くの種類が市販されています。自分の症状や用途に合わせて選択して下さいね。

 

サポーター選びのコツは、医療品に関わるメーカーの製品で、自分の体に合ったサイズを選ぶこと。また、先輩作業員に相談することも大切です。

 

 

サポーターを使っても痛みが引かない!そんな対処法は?

 

サポーターを使っても痛みが引かない、あるいは痛みが酷い時は、専門医にかかることも忘れないでください。「休むと同僚に迷惑をかける」事を悩まずに、まず病院に行きたい旨を上司に申し出ること。

 

特に、指関節や手首の痛みが続いているのは、その部位の使いすぎで「腱鞘炎」を起こしているのかもしれません。そんな時は、素人療法ではなくキチッと医師の診断を受けて、治療に専念しましょう。

 

腰痛や膝痛も同じこと。コルセットやサポーターをしても痛みが和らぐ事なく続く時は無理をせずに医師の診断を受けることです。中でも腰痛の場合は、スポーツ整体での診察もおすすめします。

 

そして忘れてはならないことは、いずれも診断結果を上司に報告するとともに、今後の働き方について相談することです。

 

 

関節が痛くなる前にやるべきストレッチやマッサージ?

 

関節痛は、関節への負担のかけ過ぎが原因。また、姿勢の悪さがそれを助長します。

 

従って、関節痛防止のために、日常で注意することは次の4点。

  • 正しい姿勢を意識する
  • マッサージやストレッチで全身の血行を良くする
  • 同様にマッサージやストレッチで関節の柔軟性を高める
  • リラックスする時間を取って、筋肉の緊張をほぐす

ゆっくりとした入浴時間と、風呂上がりの柔軟体操などがおすすめです。

 

また、熟練作業者の観察から実際のライン作業では

  • 重量物を持ち上げる時は下半身で持ち上げるイメージを持つ
  • 全身を使って作業する意識を持つ
  • 自分の動く範囲を決めておき、それを守る

の3点が作業のコツでしょうか。

 

腕だけを使った作業よりも、全身を使うことで負担が分散できるのです。

 

 

まとめ

 

以上、ライン作業では関節痛がつきものであること、その関節痛の緩和にサポーターが役立つこと、サポーターで緩和できない痛みが続く時は医師の診断を受けることや関節痛防止のための注意点や作業のコツなどを紹介してきました。

 

関節痛を乗り越えられたのならば、期間工としての働き方がおすすめです。

 

例えば、トヨタで期間工としてライン作業を行えば、

  • 月収例:278,250円
  • 年収例:4,250,400円

の収入が期待できます。

 

さらに、次のような恩典が設けられていて、ほとんどお金を使うことがありません。

  • 寮費・光熱費無料の寮が用意されている
  • 生活家電や寝具が前もって用意されている
  • 寮と工場の往復は会社のバスを利用
  • 食事は、寮や会社の食堂を格安に利用可

 

短期間で、お金を貯めることができる魅力的な働き方と言えるのではないでしょうか。ぜひ、検討してみて下さい。

 

PAGE TOP